「乾燥したり、つっぱるわ」
「ニキビが多くなる~落としきれてないのかも」
「なんだか痒くなるわ」
ちまたのクレンジング剤をいろいろ使ってみたんだけど
なかなかメイクに合ったクレンジング剤がないわ。
メイク愛用女子の悩みを
根本的に解消するクレンジングが
「 Natures for モイストクレンジングオイル 」です!
この Natures for モイストクレンジングオイル なら、
お肌の水分と皮脂を残して、つっぱらない◎
あなたの悩みを解消する理由が、3つあります。
1.油分ベースのオイルタイプだから一番お肌に優しいメイク落とし
ちまたには、リキッド、ジェル、バーム、クリーム、ミルク、シートといった様々なタイプのクレンジング剤があります。「〇〇タイプだから、ダブル洗顔不要だから」お肌にやさしいなんていうことはありません。
メイクの主成分は油分!オイルタイプのクレンジング剤は、油と一番なじみやすい性質があります。肌を擦らずにメイクが浮くから、一番お肌に優しくメイクを落とせるのがオイルタイプです。
2.石油由来の合成界面活性剤が使われていません
昔むかし、天然の油脂が入手困難になり、石油から合成して界面活性剤が作られはじめました。洗浄力が強く製造コストも安く便利に使えるようになりました。
でも合成の界面活性剤は、分解性が低いので、
一旦、自然界に流れ出ると、水質汚濁の原因物質になります。
合成の界面活性剤が使われているクレンジングオイルは、しっかりメイクを落としますが、
皮脂と水分まで取り除いてしまい、やがては、肌バリアを壊します。また皮膚に浸透する力が強いため、肌荒れやアトピー性皮膚炎の原因になることもあります。
そこで、ポイントの3つめ。
3.天然の界面活性剤レシチンが配合、ぬるま湯で洗い流せる
メイク剤と乳化しやすいように天然の界面活性剤、大豆レシチンが5%ほど配合されています。レシチンは皮膚に含まれている保湿成分で、乳化力も弱く皮脂を必要以上に取り除くことがありません。しかも、さらっと洗い流せて、べたつきません。出来る限り、お肌の潤いをキープしてくれます。
さらに、Natures for のモイストクレンジングオイル の成分は、すべて天然、爽やかな柑橘系の香りがします~夜のメイクオフでリラックス♪
クレンジングはスキンケアの第一歩!必要な皮脂と水分を落としてしまう事が、一番良くありません。肌トラブルの根本原因が、クレンジングや洗顔にあるかもしれません。クレンジングと洗顔を見直す事は、スキンケアの出発点です!
目元や口元などのバッチリメイクやティント系のポイントメイク以外のメイクなら、 Natures for モイストクレンジングオイル で落とせます。一度、試してみませんか?
Natures for モイストクレンジングオイル でも乾燥する方には、ハーブ研究所スパールの「SPUR100%植物性クレンジングオイル」をお使いいただければ改善が期待できます。
全成分: スクワラン、カニナバラ果実油、ホホバ種子油、コメヌカ油、ヘチマ葉エキス、ゲットウ葉油、センチフォリアバラ花油、ローズマリー葉エキス、水添レシチン、ニュウコウジュ油、オレンジ果皮油、ニオイテンジクアオイ油、イタリアイトスギ葉/実/茎油、クロレラエキス、水、トコフェロール
内容量:180ml(1日5プッシュで約2ヶ月分)
Organic Lechitin Cleansing Oil
※ミネラル/パウダーファンデを使用中の方は、本クレンジングは不要です。
※フィルム系のマスカラでも、クレンジングオイルで十分柔らかくしてから、ホットタオルの拭き取りで落とせなくもありませんが、
強めのウォータープルーフマスカラやティント系のメイクの場合は、専用のリムーバーをお使い下さい。
※夏場だけ本クレンジングを使って、冬場は100%植物性クレンジングオイルを使うと、さらに潤い肌に~◎